個人的には好きな演出ではない 歌謡コンサートでの「人生一路」と「地上の星」

本日(2015年4月21日)放送された「歌謡コンサート」を視聴しました。これを書き始めたのが、放送時間が間もなく終わる頃になるので、島津亜矢目的であったことは、お分かりになるでしょう。結論から言えば、表題の通りであり、わたしの好きな演出ではありませんでした。

 

「人生一路」も「地上の星」も、数年前にも披露され、秘蔵ファイルとして、保管しています。「人生一路」は「歌謡コンサート」、「地上の星」は「BS日本のうた」で放送され、それぞれ島津亜矢の持ち味が出ていたと思います。変な演出もなく、わたしが見たところ、「馬なり」ではなく、「歌手なり」という感じで、歌を主としてステージに立っていたように思います。

 

しかし、今回の「人生一路」では、どこかの応援団がバックで踊っていました。それだけであれば、番組の趣旨が「人生の応援」であるので我慢はできますが、一番が終わるとなんらかのフレーズを叫び出し、そうして、二番が続きました。正直、フレーズが出て来た時点で、聞くのを止めてしまいました。わたしとしては、純粋に歌が聞きたかったので、耐えられなかったというのが本音です。

 

また、「地上の星」では、エレキギターが登場しました。ノリを良くした曲調にしていましたが、原曲でも使っているとは言え、やかましく感じてしまったのは、わたしだけでしょうか? 確かに、「地上の星」は応援歌にもなり得るでしょうが、歌手に任せてしまった方が、余程応援になるように思います。おそらく思い入れのある元サラリーマン、あるいは、現役のサラリーマンも多いことでしょう。ノリを良くすることが嫌いなのではなく、やはり、島津亜矢が歌い、しかも、以前のものをこんなサイトでレビューにする程、聞き入ってしまったので、ギャップが激しく、こういう感想になったのかもしれません。

 

 
 

もちろん、わたしとは異なり、今回の放送が良かったと思う人もいることでしょう。しかし、島津亜矢の持ち味を台無しにしてしまったように感じ、仮に今回の放送で島須津亜矢を初めて視聴したのであれば、あまり印象に残らないかもしれません。もしかしたら、ファンの中には、わたしと同じように思っている人もいるのではないでしょうか?

 

けれども、今は視聴したばかりで、しかも、昨日(2015年4月21日)アップした記事では期待していると書いていたので、やはり、期待感と実際の放送のギャップが激しく、感情的になっているのは否めません。この記事もアップしようかどうか迷いましたが、こんな一人のオヤジでも怒りがこみ上げることもあり、こうして書いている次第です。(^o^)

 

ただし、録画もしているので、しばらく経ってから見直せば、感想が変わる可能性があります。また、歌手本人がどう思っているのかは、当然、わたしの知る由もありません。もし本人が満足しているのであれば、おっかけオヤジの勝手な思い込み、ということにもなるでしょう。(^o^)

 

今年(2015年)2月に放送された「歌謡コンサート」では、島津亜矢が「I Will Always Love You」を披露し、非常に感銘しました。レビューも上げ、地上波ではめったに見られない、というようなことを書きましたが、今回の放送で改めて感じてしまいました。おそらく島津亜矢が出演する歌番組は、これからも視聴するつもりですが、歌唱力云々ではなく、それを取り巻く環境をわたし自身が問題にしてしまうことは、今後も続くかもしれません。

 

 

追っかけをしている身であるため、このサイトでも、悪口のようなことはあまり書いていないと思いますが、今回のものは、そう思われても仕方ないでしょう。しかし、そう感じてしまうような演出であったことは確かです。わたしのような者には、「人生の応援歌」などと謳われると、押しつけがましい綺麗事をわざわざ叫ぶな、と思ってしまいます。本当に応援したいなら、静かにそっとするのが良い、と思っていますが、こういう人間は、すでに、♪古~い人間、なのでしょうか?(笑)

 

取り急いでまとめたレビューとなりましたが、今回はこれまでになります。相変わらず、下手な文章の羅列となっていますが、最後までお読みいただき、何らかのご参考になったのであれば、幸いです。次回もまたよろしくお願いします。

 

 



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