一杯飲みながら、感慨にふけられる 与作

北島三郎の代表曲である「与作」は、昭和53年(1978年)にリリースされました。当時小学生だったわたしは、テレビのベストテン番組で知り、学校では同級生などが時折口ずさんでいたことを記憶しています。いつの時代でも、子供は時代の空気に敏感なのかもしれませんが、大衆文化の一つに演歌がまだまだ健在であったことの証でしょう。

 

そんな「与作」は、島津亜矢によって、何度もカバーされていると思います。最近でも、CDアルバム「BS日本のうたVI」に収録され、歌唱力については、今更言うまでもないでしょう。けれども、今回、わたしが取り上げるのは、DVD「島津亜矢 リサイタル 2010 挑戦」で披露されているものです。すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、わたしにとっては、感慨深いものがあります

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うっとりしながら聞いてしまう シクラメンのかほり

「シクラメンのかほり」と聞けば、日本レコード大賞を思い浮かべる人もいるかもしれません。布施明の代表曲であり、大衆文化華やかなりし頃の一曲です。リリース年が1975年であり、今から40年も前になります。リアルタイムで知っているのは、すでに一定の年代以上になるでしょう。わたしも、ぎりぎり知っている世代に入りますが、小学校に上がる前の頃です。おそらく島津亜矢も似たような状況では、と思いますが、これ以上、言わないでおきます。(笑)

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今年(2015年)の母の日の贈り物

ちょうど5年前(2010年)のことですが、下記のようなレビューをアップしました。

 

- ちょっとクサイ?(^。^) 母の日に 感謝状~母へのメッセージ~

 

性に合わないようですが(笑)、、母の日に、島津亜矢のCDマキシシングル「感謝状~母へのメッセージ~」をプレゼントしました。当時は、離れて過ごしていたので、アマゾンからこっそり送り、メッセージも付けたと思います。今でも持っているのかもしれませんが、一昨年の暮れ(2013年12月)から一緒に暮らしていても、尋ねないようにしています。

 

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しみじみしながらも、優しさを感じられる 望郷酒場

サイトリニューアルをしたからでしょうか。以前から気になっていた曲のことを書きたくなり、以前に比べれば、こまめにアップしているかもしれません。しかし、気まぐれな管理人であるため、どこまで続くかは、自分でも分かりません。再び、放置状態となってしまうかもしれませんが、その時には仕方ない奴だ、と思っていただけれれば幸いです。(笑)

 

さて、今回取り上げる「望郷酒場」は、昭和56年にリリースされ、「夕焼け雲」や「北国の春」と同様、千昌夫の代表曲です。昭和56年と言えば、わたしが小学生の時であり、ベストテン番組で目にしたことがあるのでしょうが、はっきりした記憶はありません。しかし、後年、テレビのモノマネ番組で、コロッケが「望郷酒場」を披露し、それによって曲自体をしっかり聞きました。歌そのものに関しては、酒に溺れた主人公が酒を飲みながら、故郷を偲ぶもので、典型的な演歌の一曲でしょう。言い換えれば、オーソドックスな大衆演歌の一曲であると思います。

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まったりした曲調に「おんな」を感じられる 心もよう

以前からレビューを書こうと思っていた曲がいくつかありますが、「心もよう」もまた、そのうちの一曲です。昭和48年にリリースされ、井上陽水のヒット曲として知られています。おそらく40代後半から50代以上の人であれば、ご存じの方も多いかもしれません。

 

昭和48年でのわたしと言えば、物心付くか付かないかの時であり、島津亜矢も同じようだったでしょう。(笑) ほとんど生まれたばかりの曲と言ってもいいと思います。しかし、わたしの場合、テレビ映画「探偵物語」で見聞きし、大いに印象に残りました。後年、井上陽水のファンだった女性に、そのことを話したら、非常に喜んでいました。

 

- Wiki : 探偵物語 * 第五話「夜汽車で来たあいつ」の挿入歌

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