紅白これにすればいいのに、と思った まつり

島津亜矢の「まつり」を初めて聞いたのは、CDでした。島津亜矢 寿・まつり歌というアルバムで、このサイトで取り上げた「YOSAKOI祭唄」とともに収録されています。

 

- 島津亜矢レビュー
- 民謡ソウルと呼んでみたい YOSAKOI祭唄

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民謡ソウルと呼んでみたい YOSAKOI祭唄

島津亜矢の持ち歌と言えば、何を思い浮かべるでしょうか? もしかしたら、「愛染かつらをもう一度」、あるいは、「感謝状~母へのメッセージ~」、さらに「流れて津軽」や「大器晩成」になるかもしれません。いずれの曲も、ファンであれば、お馴染みのものばかりです。

 

わたしも、追っかけ歴5年程とはいえ(笑)、島津亜矢の持ち歌と言えば、概ね上記の曲を思い浮かべます。しかし、それら以外でも、今回取り上げる「YOSAKOI祭唄」を連想し、彼女に非常に似合った一曲であると思います。すでにこのサイトでも、少し言及している記事がありますが、わたしの言葉にすれば「民謡ソウル」とも言え、日本の祭に相応しいノリの良い一曲です。

 

- まだまだ物足りない 2010年5月23日放送 スペシャルステージ

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一杯飲みながら、感慨にふけられる 与作

北島三郎の代表曲である「与作」は、昭和53年(1978年)にリリースされました。当時小学生だったわたしは、テレビのベストテン番組で知り、学校では同級生などが時折口ずさんでいたことを記憶しています。いつの時代でも、子供は時代の空気に敏感なのかもしれませんが、大衆文化の一つに演歌がまだまだ健在であったことの証でしょう。

 

そんな「与作」は、島津亜矢によって、何度もカバーされていると思います。最近でも、CDアルバム「BS日本のうたVI」に収録され、歌唱力については、今更言うまでもないでしょう。けれども、今回、わたしが取り上げるのは、DVD「島津亜矢 リサイタル 2010 挑戦」で披露されているものです。すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、わたしにとっては、感慨深いものがあります

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あんた、に尽きる 富士

ファンの方であれば、すでにご存じのことでしょう。島津亜矢の持ち歌である「富士」は、2007年6月にシングルリリースされ、もしかしたら、何を今さら、とお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、わたしが最初に聞いたのは、シングルリリースから数年後に発売された全曲集においてです。70年代に幼い頃を過ごしたとはいえ、あまりにも演歌演歌した曲は苦手であり、島津亜矢の持ち歌の中にも、ちらほら見受けられます。しかし、「富士」に関しては、そういう感じを受けず、初めて聞いた時、これは素直に聞けるな、と思いました。それでも、若い時分と比べれば、年相応になったのかもしれません。(^o^)

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酒のつまみの必需品 カバー曲 北の宿から

酒を飲むたび、耳を傾ける曲があります。時に声を出して歌ってしまい、傍から見れば、実に醜態の極みです。けれども、アルコールには、日頃秘めている感情などを吐露させる力があり、社会的動物でもある人が、アルコールを手放せなくなることもまた、理解できることでしょう。とにかく、わたしにとって、酒を飲むとどうしても聞きたくなる曲があり、それが、島津亜矢のカバー曲「北の宿から」です。

 

昨年(2011年)早々リリースされた、DVD「島津亜矢リサイタル2010 挑戦」に収録されているものですが、視聴するたび、やっぱりうまいなあ、と独り言を発しています。実は、このDVDを最初に視聴した時も、一杯やりながらで、心理学に詳しい方なら、何らかの説明をしてくれるかもしれません。分かっているのに、何度も視たくなり、聞きたくなり、それだけ、島津亜矢の歌声に魅了されているのでしょう。酒が入れば、そんな「恋煩い」が、余計に大きくなるのでしょう。(^O^)

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