オールマイティーな安定感 Singer3

本年(2015年)10月21日に、シリーズ三作目となるCDアルバム「Singer3」が発売されました。ファンの中には、すでに購入された人も多々いるかもしれません。島津亜矢のカバー集でもあり、シリーズとしてすでに定着した感があるようです。

 

わたしも購入した一人であり、全体的な印象としては、記事タイトルに尽きます。歌謡曲がベースとなっていますが、島津亜矢がオールマイティーな演歌歌手であることを感じさせ、非常に安定感もあります。すんなり聞き入ることができ、心地良いアルバムであると思います。CDであるため、機械的な音が強いですが、島津亜矢の歌唱力で十分デメリットを補っているでしょう。

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「大人」のCDアルバム Singer2

本年(2013年)9月に発売された「Singer2」をようやく入手できました。トップページに広告を載せていながら、管理人自体の入手が遅く、本当にいい加減な奴だ、と我ながら思います。(^o^) けれども、スポーツ競技と同様、全ては結果論。入手がまだの方は、これからお話することをご参考にいただければ、幸いです。

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星霜を重ねれば重ねる程、共感が生まれ出る一曲 大器晩成

島津亜矢のCDマキシシングル「大器晩成」がリリースされたのは、今から約6年前になります。ファンの方々なら、すでにご存知でしょうし、これが一番、という人も多いかもしれません。かくいうわたしも、嫌いな一曲ではなく、わたしの母においては、「北島三郎が作った『あの格好良い曲』」と言っています。格好良いも、実に主観的な言葉のように思います。(^。^)

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ジャパニーズ・ソウルの本領 CDアルバム Singer

2010年10月6日に発売された、島津亜矢のCDアルバムについて、当サイトでも、何度かお話しています。いずれものにも、島津亜矢の持ち味があり、多くのファンは、どうして2010年の紅白に出られないのだろう、と思っているかもしれません。しかし、すでに時代は、紅白云々で、歌手のステータスが決まるようなものではないと思います。確かに、視聴率はいまだに高いのでしょうが、数字が質を表わしているかどうかは、定かではないでしょう。これは、テレビ番組に限らず、色々なことに当てはまると思います。もっとも、首相や大統領の支持率に関しては、なんとも言えませんが・・・。(^。^)

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過去に彩りを与える発掘者 人生劇場

2010年10月6日に発売された、島津亜矢のCDアルバム「男歌・女歌II」には、様々な曲が収録されています。中でも、「人生劇場」については、わたしなりに印象深い一曲となっています。声からして最近のものではなく、おそらく10代、あるいは、20代初め頃の録音でしょう。若々しさにみなぎられ、初々しさも感じられます。同日発売されたCDアルバム「BS日本のうたⅥ」でも、「北の漁場」が、同様な歌い方となっています。これもまた、「男歌・女歌II」と「BS日本のうたVI」のユニークな点でしょう。

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